『ああ素晴らしき音楽祭 vol.3 -What A Wonderful Music Festival vol.3-』@神戸チキンジョージ 2014.12.28
Shootiong&Editing; LivePV http://livepv.jp島津田四郎
http://www.shimazutashiro.com/1982年生まれ。香川県丸亀市出身、香川県高松市在住。
同郷のアーティストである、サニーデイ・サービスの曽我部恵一さんとの出会いをきっかけに、
2006年、曽我部さんの運営するレーベル「ROSE RECORDS」より、CDデビュー。
「空想か?現実か?その境がまったく判別不能なユニークな歌詞とブラジル音楽を彷彿とさせる軽快なメロディ。」(曽我部恵一・評)
ギターの弾き語りスタイルで、高松を拠点に、東京・大阪など全国でライブ活動を続けている。
「リタ」
「砂糖ちゃん」
「恥」
「年末」
ワタナベイビー
http://ameblo.jp/watanababy-blog/1968年生まれ。本名、渡辺慎。96年に小宮山雄飛とともに結成したホフディランの“シン・ワタナベイビー”としてメジャー・デビュー。
他に類を見ないオリジナルなヴォーカル・スタイルと爽快ながらも毒気を孕んだ楽曲の数々で人気を集めた。
99年にワタナベイビー名義でシングル「エブリモーニング」をリリース。2002年にホフディランの活動休止を発表して、本格的なソロ活動に突入。
かせきさいだぁ≡と組んだデュオ“Baby&CIDER”の活動を経て、04年にソロ・アルバム『ベビー・スター』をリリースした。
「遠距離恋愛はつづく」
「スマイル」
ワタナベイビー+島津田四郎
「呼吸をしよう」
友部正人+島津田四郎
【友部正人】http://www5a.biglobe.ne.jp/~hanao/tm-index.htm1950年5月25日東京生まれ。1972年に「大阪へやってきた」でレコードデビュー。
以後、先日5月3日に発売されたばかりの最新作『ぼくの田舎』(2013年)まで36作のアルバムを発表。
鋭く深遠な詩の世界と存在感のある歌唱によって、日本の音楽界で独自のポジションを築いている。
詩集やエッセイ集も精力的に発表し、詩人としての評価も高い。
「こわれてしまった一日」
友部正人+前野健太
「どうして旅に出なかったんだ」
友部正人+ワタナベイビー
「ぼくの猫さん」
友部正人&THE 2・3'S
「愛はぼくのとっておきの色」
THE 2・3'S (ニーサンズ)
「Let's GO (IKOUZE)」
「I Can't Understand (理解ができない)」
「ドライバー」
「素敵なエンドーさん」
THE 2・3'S+ワタナベイビー
「あの娘が結婚してしまうパート2」
「いくじなし(Bye-Bye)」
「プライベート」
「お弁当箱」