『ああ素晴らしき音楽祭 vol.2 -What A Wonderful Music Festival vol.2-』
@神戸チキンジョージ 2013.12.28 SAT
Shootiong&Editing; LivePV http://livepv.jp
リーテソンと港町コンボ
https://twitter.com/teseongleeルーツミュージックを基本としたアコースティックな楽曲を主として活動している。
「君はどこ」
「コーヒーブルース」
パイレーツ・カヌー+リーテソンと港町コンボ
この日のイベントは共演者同士のセッションも多数ありました。オープニングを飾ったリーテソンと港町コンボとパイレーツ・カヌーのセッションで
「サリーガーデン」
パイレーツ・カヌー
http://www.piratescanoe.com/アメリカの古いカントリー・ミュージックを愛する京都の男女6人組グループ。
優しさと力強さが同居した歌声、親しみやすいメロディー、静かさの中に熱さを秘めたバンド・アンサンブル。
心躍るライブミュージックを、多くの人に体感してもらいたいという思いをモットーに、京都より発信している。
CD等はこちら→ http://amzn.to/1aKIiUg
「Guitar Blue」
「Fake」
「Spider Tattoo」
踊ろうマチルダ+パイレーツ・カヌー
非常にレアな組み合わせ、踊ろうマチルダとパイレーツ・カヌーのセッション。曲はアイリッシュスタンダード「ダニーボーイ」
踊ろうマチルダ
http://odoromatilda.com/ツルベノブヒロのソロ・プロジェクト。
アーティストネームは、オーストラリアの古い歌「Waltzing Matilda」が由来。
マチルダは荷物の意。「マチルダ(荷物)と踊る」というのは「放浪の旅をする」といった意味を指す。
「踊ろうマチルダ」
「音楽会〜春は夜に咲く」
「ギネスの泡と共に」
知久寿焼+踊ろうマチルダ
この日3つ目のセッション、知久寿焼と踊ろうマチルダ。アイルランドの伝統曲「シーベックシーモア」
知久寿焼
http://www.officek.jp/chiku/ギター、ウクレレ弾き語り。地味なテンポでさびしい歌ばかりうたう。1965年2月10日埼玉県川口市生まれ。
2003年バンド「たま」解散。へっぽこオー ケストラバンド「パスカルズ」ウクレレ、口琴担当。
「らんちう」
「おおホーリーナイト」
友部正人+知久寿焼
友部正人と知久寿焼によるセッションで、曲は友部正人作曲の「生きていることを見ているよ」友部正人2010年発売のアルバム『クレーン』に収録。
【友部正人】http://www5a.biglobe.ne.jp/~hanao/tm-index.htm
1950年5月25日東京生まれ。1972年に「大阪へやってきた」でレコードデビュー。
以後、先日5月3日に発売されたばかりの最新作『ぼくの田舎』(2013年)まで36作のアルバムを発表。
鋭く深遠な詩の世界と存在感のある歌唱によって、日本の音楽界で独自のポジションを築いている。
詩集やエッセイ集も精力的に発表し、詩人としての評価も高い。
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